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ANAインターコンチネンタルホテル東京で冬を感じる「チャイニーズ・アフタヌーンティー」


広東料理と最先端の香港の食の粋を味わえる、ANAインターコンチネンタルホテル東京の中国料理「花梨」では、12月30日まで、秋・冬の彩りにメニューを一新した「チャイニーズ・アフタヌーンティー」を提供中。プラン詳細/予約

“飲茶”の本場・香港の点心専門の料理人から伝授された自家製点心を、スイーツと合わせて楽しむことができる。海老や蟹、豚肉など厳選された食材の蒸し物を中心に、作り立ての秋冬メニューがテーブルを彩る。



前菜のほか、旬の魚の旨味を引き出した「鮭の香港風蒸し」や中国料理「花梨」定番メニューの「才巻海老のスパイス揚げ」などが、中国茶やお酒に合う味付けで提供。

また、秋冬をイメージした11品の点心メニュー、華やかな中国料理らしいデザート7品がラインナップ。季節の彩りが楽しめる飲茶アフタヌーンティーで、口福に満たされてみては。

チャイニーズ・アフタヌーンティー

期間:10月1日~12月30日
時間:11:30~19:30(2時間)
料金:1名8,701円
予約:プラン詳細

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京
東京の中心地、赤坂・六本木エリアに位置するANAインターコンチネンタルホテル東京は、844室のゲストルーム、12のレストラン&バー、22タイプの宴会場を備え、30年以上にわたり、国内外からのお客様をお迎えするリーディングホテル。ホテル内の12のレストラン&バーには、ミシュラン2つ星「ピエール・ガニエール」、格調高い庭園を見渡せる日本料理「雲海」などがあり、記憶に残る価値ある時間が過ごせる。

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